人財開発委員会

委員長 | 岡澤 拓弥 |
副委員長 | 奥村 航大 |
東野 隼太 | |
委 員 | 大藏 竜也 |
北村 翔太 | |
柴木 崚輔 | |
中川 恭甫 | |
中林奎哉 |
委員会方針
現代社会の急速なデジタル化により、私たちの生活は大きく変化しています。「第三次AIブーム」で機械がデータを基に自ら学ぶディープラーニング技術が普及し、顔認証や音声認識が社会インフラとして定着しています。こうした技術の進展により、教育現場でもプログラミング学習を通じて、子ども達が最先端技術に触れる機会が増えています。これらの技術を活用することで、子ども達が様々な問題への解決力を備えた人財として成長し、最先端技術を基盤にした新たな仕事や地域の発展が期待されます。しかし、最先端技術の活用が広がる中で、子ども達の自ら考える力を伸ばす機会が減少する可能性も懸念されています。こうした状況の中で重要なのは、ただ最先端技術に適応するだけでなく、子ども達一人ひとりが自ら考え行動し、時代の変化に対応できる人財となる事です。
そのためにも子ども達が問題解決力やITリテラシーといった時代の変化に対応する力を身につけることが不可欠と私は考えます。特に問題解決力は、自ら課題を認識し、柔軟かつ創造的に解決策を導き出す力であり、社会の変化や複雑な課題に適応する鍵となります。この力を備えることで、社会問題や日常生活の困難に対処し、未来を切り拓くことが可能になります。一方、ITリテラシーは、最先端技術を適切に活用する力であり、誤った情報に惑わされることなく的確な意思決定ができるようになります。最先端技術を活用し新たな価値を創出する可能性が広がり、将来の選択肢を増やすことに繋がります。
私が加賀青年会議所に入会したのは、我が子を含む未来を担う子ども達が、加賀で誇りを持って生きられる環境を整えたいという想いからです。地域の発展や子ども達の未来へ向けた教育環境の整備を通じ次世代への責任を果たし、未来を担う子ども達が安心して成長し、夢を追いかけられる社会を創ることが重要だと考えています。そのため、人財開発委員会では「最先端技術の活用」や「自ら課題を見つけ、解決策を考える力の育成」を軸に、子ども達の未来を見据えた活動を進めます。さらに、教育に関わる行政や他団体と連携し、子ども達にとって事業全体が親しみやすく、積極的に関われる事業を展開することで学びのモチベーションを高め、地域のすべての子どもたちに希望ある未来を築いていきます。
今年度の人財開発委員会では二つの事業を担当します。『わんぱく相撲大会』では相撲を通じて礼儀を学び、さらに子どもたちの健全な心身の育成を目指します。『人財育成事業』では最先端技術を取り入れ、そこに子ども達一人ひとりが自ら考え行動し、時代の変化に対応できる人財を育成する事業にします。そして、二名の副委員長をはじめとする委員会メンバーと共に地域の子供達を支え、成長を後押しするために全力を尽くしてまいります。どうぞ一年間よろしくお願いいたします。
わんぱく相撲大会
目 的 相撲を通して健全な心身を育成する
実施月 加賀大会 5月
石川ブロック大会 6月
全国大会 8月
人財育成事業
目 的 時代の変化に柔軟に対応できる人財を育成する
実施月 8月
規 模 加賀市内の小学生
■担当
加賀郷土かるた取り大会(2月)